🌊🦖 約7000万年前の海を支配した巨大生物「モササウルス類」の貴重な化石が、
大阪府貝塚市で発見されました!
今回見つかったのは、頑丈なアゴと太い歯を持つことから「海のティラノサウルス」
とも呼ばれるプログナソドン属とみられる化石で、この属の発見は日本国内で初めて
となります。さらに、これまで知られていない特徴を持つことから、新種の可能性も
期待されています。🎉
🦴 大阪で眠っていた7000万年前の大発見!
化石は1990~1992年ごろ、大阪府貝塚市にある約7000万年前(後期白亜紀)の地層
から発見され、長年保管されていました。
🔍 研究チームの一員である宇都宮聡さんが岩石の断面に化石を発見したことをき
っかけに、慎重なクリーニング作業を実施。その結果、
- 🦷 上あご
- 🦴 下あご
- 🦴 頭部の骨
などが次々と姿を現しました。
🌊 「海のティラノ」と呼ばれる理由とは?
研究チームは世界各地の化石データをコンピューター解析し、この個体は全長約
6メートルと推定。
特徴である、
✅ 太く鋭い歯
✅ 非常に頑丈なアゴ
から、「プログナソドン属」と判断されました。
この仲間は硬い甲羅を持つ🐢ウミガメさえ噛み砕いて食べていたと考えられ、当時
の海洋生態系の頂点捕食者だったとされています。
✨ 新種の可能性も!
さらに研究では、脳の近くにある骨に、
🔸 左右へ水平に伸びる短い角のような突起
という、これまで世界で発見されたプログナソドン属には見られない特徴が確認
されました。
🧬 このため、未記載の新種である可能性もあると研究チームは期待しています。
🌍 日本の古代の海を解き明かす重要な一歩
今回の発見は、日本を含む北西太平洋の古代海洋生態系が、
🌎 北米
🌍 地中海地域
など世界各地とどのようにつながっていたのかを解明する重要な手がかりになると
期待されています。
🦕 恐竜時代の日本近海に、これほど強力な海の王者が泳いでいたことを示す、
歴史的な発見と言えるでしょう。✨

