1. プウィアンゴサウルスについて
「プウィアンゴサウルス(Phuwiangosaurus)」。
- 時代:白亜紀前期、約1億3,000万〜1億2,000万年前
- 生息地:現在のタイ北東部
- 分類:竜脚類・ティタノサウルス形類
- 食性:植物食
- 大きさ:全長約12〜20m、推定10〜17トン(25mという資料もある)
- 特徴:長い首と尾、太く強い四本の脚を持つ大型恐竜
- 名前の由来:発見地のプウィアン郡にちなむ名前
タイで発見された代表的な恐竜で、学名の種小名「シリントーナエ」は、古生物学に関心を持つタイのシリントーン王女に敬意を表して付けられました。
当時のタイ北東部には、シダ植物や針葉樹が広がる河川・洪水平原があり、プウィアンゴサウルスは植物を食べながら群れで暮らしていたと考えられます。

0 件のコメント:
コメントを投稿